私は普段からたくさんの本を読むのですが、今回は私が日頃から愛用しているCanonの「iNSPiC」を使って、読書ライフをさらに充実させている方法をご紹介します。
読書ノートをもっと楽しく！iNSPiCで表紙を印刷
私は、本を読むのが大好きで、様々なジャンルの本をたくさん読んでいます。
読んだ本の記録を残すために、読書ノートをつけているのですが、絵が相当下手で全く描けないのでiNSPiCを活用して、読書ノートをより一層楽しくしています。
読書ノートに変化を！
読書ノートには、読んだ本のタイトルや著者、あらすじはもちろんのこと、私が感じたことや考えたことなどを自由に書き込んでいます。
そこに、iNSPiCで印刷した本の表紙を貼り付けることで、ノートを見るたびに、その本を読んだ時の記憶が蘇ります。
本の表紙を印刷するだけでなく、気に入ったページや文章をスクリーンショットして印刷し、ノートに貼ることもあります。
これによって、ノートは単なる記録ではなく、私だけのオリジナルの読書記録ブックへと変わっていきました。
iNSPiCで印刷するとレトロな色合いに出てくるのが特徴です。
自分で色合いを少し調整しつつ少し年季の入った感じで印刷して読書ノートに貼ると味わいがでてお気に入りです。
推し活ももっと楽しく！
読書ノートは見せられないので、今回は私がひっそりとずっと応援しているドズル社さんのビジュ絵を印刷してお見せしようと思います。
※転売などはしません、手帳に貼ります！
サイズは名刺よりも小さめです。
試しに名刺の上にシールを乗せてみました。レトロな色調わかりますでしょうか。
このような使い方の他にも、iNSPiCには色々なテンプレートが用意されているので、自分だけのオリジナルシールを作ったりして文字だけのノートや手帳に彩りを添えてくれます。
その他にもこんな使い方が！
インスピックは、読書や推し活だけでなく、様々な場面で活躍しています。
- 姪っ子へのプレゼント作り: 姪っ子が好きなキャラクターの画像を印刷して、オリジナルのシールを作って楽しんでいます。
- カレンダーシールとして： iNSPiCに内蔵されているカレンダーを印刷して、バレットジャーナルや勉強用のノートのページに貼ったりしてます。
書き込む必要はないけど、日付が知りたいときには便利です。
まとめ
iNSPiCは、写真を手軽に印刷できる便利なツールです。読書ノートの装飾や、推し活、オリジナルグッズ作りなど、様々なことに活用できます。
この記事を読んでいるあなたも、ぜひiNSPiCを使って、あなたのライフスタイルをもっと楽しく彩ってみてください。
